FF14 – 青魔道士ソロ No.124 死すべき定め / No.114 魔のルーン – ティターニア討滅戦【パッチ 6.45】

Lv73 ティターニア討滅戦では、次の青魔法をラーニングすることができます。

• No.114 魔のルーン
• No.124 死すべき定め

ソロでラーニングしたのでその記事をまとめます。

使用した青魔法

攻略にあたり、以下の青魔法を利用しました。

No	青魔法	タイプ	用途
105	ゴブリンパンチ	魔法	通常攻撃
64	ホイッスル	魔法	銛三段セット
82	ビリビリ	魔法	銛三段セット
81	銛三段	魔法	強力な攻撃
9	苦悶の歌	魔法	DoT（月下彼岸花と競合するので注意）
12	怒髪天	魔法	マジカルブレスと必滅の炎強化用
109	マジカルブレス	魔法	強力な DoT
121	必滅の炎	魔法	永続 DoT
33	氷結の咆哮	魔法	※セットはしたが使用せず
45	エラプション	アビリティ	攻撃
47	ショックストライク	アビリティ	攻撃
48	氷結乱舞	アビリティ	攻撃
78	徹甲散弾	アビリティ	攻撃
80	ジャスティスキック	アビリティ	攻撃
103	鬼宿脚	アビリティ	攻撃
104	月下彼岸花	アビリティ	攻撃
122	グルグルザパーン	アビリティ	攻撃
59	ゴブスキン	魔法	バリア
58	ポンポンケアル	魔法	回復
75	捕食	魔法	最大HP増加
29	超硬化	魔法	被ダメージ大幅減
30	マイティガード	魔法	常時 ON
91	闘争本能	魔法	常時 ON
77	エーテルコピー	魔法	ヒーラースタンス

攻略動画

ソロで攻略した際の動画を掲載します。

攻略ポイント – 前半フェーズ

水のルーン

開始してしばらく経つと、水のルーンを使ってきます。
4つできる水のエリア上に立たないと雑魚が沸いてしまいますが、ソロなのでどれか一つだけに乗ります。

雑魚3体が発生しますが、構う余裕がないので、自爆するまで放置します。

火のルーン

水のルーンのあとすかさず、火のルーンも使ってきます。
タイミングとしては雑魚三体が自爆した後に、火の頭割りがきます。
自爆でデバフが３つもついてしまい生身では耐えられないので、超硬化で凌ぎます。

なお、このあとしばらくデバフ3が付与されたままになりますので、安全重視がお勧めです。

攻略ポイント – 雑魚フェーズ

ティターニア戦は、雑魚フェーズがかなりシビアです。
以下の範囲スキルが温存されている状態を推奨します。

• 徹甲散弾
• 月下彼岸花
• グルグルザパーン
• ショックストライク

リキャスが 120秒の月下彼岸花とグルグルザパーンは、開幕で利用したらそのあとは温存し続けるのが良いです。

序盤

まず位置取りが大事です。
東側のマスターシードの場所で開幕を迎えます。
理由としては、マスターシードのみ出現場所から動かないので、範囲で殲滅するならこの場所しかないためです。

雑魚3体を集めたら、温存した範囲スキルを駆使して一気に殲滅します。

巨大化後

巨大化した後は、怒髪天からのマジカルブレスの DoT を最初に与えておくのがとても大事です。
以下のスクリーンショットの位置で北東に向かって放つと、北・パックと東・マスターシードの2体に DoT 付与することができます。

そのあと、西側のビーズブロッサムにも怒髪天マジカルブレスを与えておきます。

3体に DoT 付与したあたりで頭割りのパック・ブレスがきます。
これはかなり痛いので、捕食＆ゴブスキン＆HP満タンの状態で受けます。
受けた後もすかさず回復します。

そのあとは回復を優先しつつ隙を見て攻撃していけば、時間には余裕をもってフェーズを超えられると思います。

攻略ポイント – 後半フェーズ

履行技の死すべき定めが発動すると後半フェーズです。
さっそく水のルーンからの火のルーンコンボを使ってきます。

ここでは、デバフ付与よりも先に頭割りがきますので、もしかしたらゴブスキン＆捕食でも耐えられるかもしれません。
動画内では安全に超硬化を使ってします。

これさえ超えれば、あとは時間制限もなく着実に削っていけば倒すことができます。
デバフの時間が長いので、焦らず安全に行動することをお勧めします。